覚えておきたいのは

改善
指しゃぶり

たんぽぽ茶の効能は他にもあります。

◆むくみ改善
利尿作用が高いことから、体内に溜まった老廃物を排出しやすく、むくみの改善につながります。

◆生理痛の緩和
生理痛はホルモンバランスの乱れや、身体の冷えに大きく影響されます。
ホルモンバランスを整え、身体を温める作用のあるたんぽぽ茶は、生理痛の緩和に役立ってくれます。

◆緑内障・白内障の改善
利尿作用があるので、房水に溜まった水を排出しやすく、視神経の働きを整えてくれます。

たんぽぽ茶はさらに、がん細胞の抑制や高血圧の解消にも効果があるとされています。
多くのメリットを持つ飲み物ですが、その高い利尿作用からトイレが近くなってしまう場合があります。
しかし、考えようによれば、体外の老廃物を尿として排出しているため、身体にとってはよいことといえるでしょう。
大切なのは、実際に飲んでみて、その効果を実感しつつ、飲む時間帯や杯数を調節するなど、自分に合った飲み方をすることだと思います。

多くの効能

改善
ママ授乳中

たんぽぽ茶には、血行促進作用や利尿作用があることは前述しましたが、それ以外にも多くの効能が発見されています。
ここでは、その具体的な効能を紹介します。

◆不妊改善
たんぽぽ茶にはホルモンバランスを調整する働きがあり、女性は排卵しやすい身体になり、男性は良い精子をつくれるようになります。

◆母乳不足改善
母乳は血液から作られます。
血行促進作用のあるたんぽぽ茶は、その血液の流れをよくし、母乳の出をよくする働きがあります。
また、鉄分やカリウムなどのミネラルが豊富に含まれているため、水分不足になりがちな授乳中の母親の水分補給に適しています。

◆冷え性緩和
血行が良くなることで冷え性改善につながります。

◆便秘解消
高い利尿作用から便秘の解消に効果があります。
ただし、便秘の解消には毎日の食生活が大切なため、単発的に飲むのではなく、継続して飲んでいく必要があります。

◆疲労回復
疲れを緩和させる作用があります。
疲れたときや、ストレスのたまったときなどに飲むと特によいでしょう。

母乳の出が良くなる

改善
授乳中

たんぽぽ茶は、たんぽぽの根を100%使用して作られたお茶です。
厳しい環境でもたくましく育つたんぽぽの生命力を、そのままいただいているといっていいかもしれません。
味は、コーヒーに近いですが、前述の通りカフェインは含まれておりません。

たんぽぽ茶の特長で一番大きなものは、やはり身体を温める作用があるということだと思います。
たんぽぽ茶を飲むことで、体内の血管が開き、血液が身体の隅々まで行き渡ります。
血流がよくなり、血行が促進されると、身体がポカポカしてくるのは当然のこと。
身体の状態がよくなると、自然に母乳も出やすくなるというわけです、
また利尿作用も高いことから、体内に蓄積された毒素を排出するデトックス効果も期待できます。

妊娠時・授乳時の母親の体調は、すべて赤ちゃんにも影響するといっても過言ではありません。
母親の食べたもの、飲んだもののすべては赤ちゃんの栄養になり、また母乳になることを知っておいてください。
飲み物でいえば、カフェインの多く含まれている飲み物は、あまり飲まないようにしたほうが良いでしょう。